Himawari days 〜2nd season〜 2021-01-15T15:35:04+09:00 引っ越ししました。
日々の日記やライブの感想は、
3rd seasonに引き続き書いています。
今後もよろしくお願いします。
http://www.plays.jp/diary/tomohima/ JUGEM 季節の終わり(お引越し) http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1304 2014-10-25T09:25:00+09:00 2015-04-23T07:02:29Z 2014-10-25T00:25:00Z
突然ですが、2nd seasonを終わりにしようと思います。
1stから10年目、2ndになって6年目で、最近は少し疲れてきた感じがありました。
いろんなことがあって、心機一転したい気持ちもあり、思い切ることにしました。
今まで見ていただいて、ほん... Tomoe ごあいさつ
突然ですが、2nd seasonを終わりにしようと思います。
1stから10年目、2ndになって6年目で、最近は少し疲れてきた感じがありました。
いろんなことがあって、心機一転したい気持ちもあり、思い切ることにしました。
今まで見ていただいて、ほんとうにありがとうございました。
それで、私にとってはとても書きやすい場所で、3rd seasonを始めることにしました。
知ってる人もいると思いますが、この3年間ぐらい毎日書いてた日記があって、そこをちょっとリニューアルしてみました。
といっても、ほんとにシンプルで何もない場所です。
でも、毎日何かしら書いていきます。
くだらないことも書いてしまうかも?
ちょうど1週間でページが変わるので、週に1回覗いてもらうくらいでいいかも?
そのくらいの場所です。
でも、たまに遊びに来てもらえると嬉しいな。
こうやって長く書いてると、3〜4年に1回ぐらいは、考え込んだり思い直したりする時期があるものですね。笑
これからは、あんまり頑張らずに書いていきます。笑
ひまわりの小部屋<Himawari days〜3rd season〜>
↓こちら
http://www.plays.jp/diary/tomohima/
]]> 秋桜 http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1303 2014-10-22T00:28:59+09:00 2014-10-21T22:19:21Z 2014-10-21T15:28:59Z 先日、海の中道にコスモスの花を見に行ってきた。台風の影響で風の強い日。なんとか雨は、帰る頃まで降らなかった。次女と出かけると、台風に当たる率が高い、と思うのだけど?8月の由布院の日もそうだったし、それ以外にもいろいろ。まあ、この日は無事に花を見れて良か... Tomoe 日常 台風の影響で風の強い日。 なんとか雨は、帰る頃まで降らなかった。 次女と出かけると、台風に当たる率が高い、と思うのだけど? 8月の由布院の日もそうだったし、それ以外にもいろいろ。 まあ、この日は無事に花を見れて良かった! どんより曇り空だから、あんまり綺麗に撮れてないのが残念。 コスモスには、青空が似合うね。 でも、優しくて可愛らしくて、やっぱり好きな花。 海の中道は、子どもたちが小さい頃に、何度か訪れたことがある。 遊園地があって、プールもあって、動物もいて、国営だから低料金で楽しめるのよね。 すごく久しぶりに来て、懐かしかったなぁ。 観覧車に乗って、上から見下ろすと、ハロウィンの地上絵が。 こういうのにも、感動しちゃう。 この後、動物も見て回ったりして、ちょっと童心にかえった一日でした。 行楽にいい季節だから、家にこもらず外に出て、いっぱい秋を感じたいなぁ。 ]]> 「5時14分」 http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1302 2014-10-11T14:00:54+09:00 2014-10-11T05:10:06Z 2014-10-11T05:00:54Z お彼岸の記事から続けて4つも、一気に更新してすみません。m(_ _)m 笑写真だけ撮って、記事に貼り付けたまま放置して、何週間も経っちゃいました。なんとなく書く気になれないなぁ、という時はあるもので。週2回ぐらい、ちゃんと書けたらいいなぁと思っていたけど、まあ無... Tomoe 高橋てつや 写真だけ撮って、記事に貼り付けたまま放置して、何週間も経っちゃいました。 なんとなく書く気になれないなぁ、という時はあるもので。 週2回ぐらい、ちゃんと書けたらいいなぁと思っていたけど、まあ無理はせずいこうと思います。 大好きな高橋てつやさんの新譜の詳細が発表になりました。 タイトルは「5時14分」 12月17日リリース。 5曲入りのミニアルバムです。 <収録曲> 1.始発の列車で 2.暗いベイビー 3.僕をしること 4.オールライト 5.声 てつやさんがソロになって初の全国リリース! 東京60WATTSのタクオさんがプロデュースされています。 参加ミュージシャンは以下のとおり。 ※杉浦琢雄 : 作曲、編曲、Piano、E.Piano、Organ、Accordion、 Chorus、Programing ※加藤ケンタ : E.Guitar、 A.Guitar、 Gut Guitar ※なかむらしょーこ : E.Bass ※KAZU(小林和弘) : Drums、 Percussion ほんとうに楽しみでしょうがないです。 待ちに待ったバンドスタイルでの音源。 それも、全国どこでも買えちゃうんですから。 なんだかね、やっぱり嬉しいです。 リリースの日まで、出逢って3年と9ケ月、ずっと大好きでいてほんとうに良かった。 その瞬間に立ち会えてほんとうに良かった、って思います。 空想の好きな私は、頭の中で勝手に空想してるの。 5時14分は、始発の時間で、てつやさんは始発列車に乗るためにドアを開けて出かけるところ。 でもなぜか「暗いベイビー」では車で突っ走ってて、さらに「僕をしること」では船に乗って旅してるけど。笑 あぁ、早く聴きたいなー。 あと2ケ月が待ち遠しい。 写真、てつやさんの頭頂部に注目してしまいます。。 つむじが割れやすくて、ハゲみたいに見えるんだって。笑 修正は上手くいったのかしら。 CDを手にする日が、ほんとうに楽しみでならないです。 タワレコなら特典が付くとか。 多くの人に、聴いてもらえるといいな。 ]]>稲刈り http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1299 2014-10-05T21:45:55+09:00 2014-10-11T04:59:01Z 2014-10-05T12:45:55Z 日曜日、稲刈りに行ってきた。6月に学生さんたちと田植えに行った記事を、覚えてもらえてるかなぁ。あの苗が、そろそろ刈り頃だというのでね。あの日もお天気が怪しい感じだったけど、この日も同じくで。前日には行けるのかな?と心配もしたけど、さすが晴れ女の私、なん... Tomoe 日常 6月に学生さんたちと田植えに行った記事を、覚えてもらえてるかなぁ。 あの苗が、そろそろ刈り頃だというのでね。 あの日もお天気が怪しい感じだったけど、この日も同じくで。 前日には行けるのかな?と心配もしたけど、さすが晴れ女の私、なんとか帰るまで大丈夫でした。 稲はこんなに茂っていました。 その稲を、鎌で刈って、束ねて、運んで干す。 この繰り返しが、結構重労働でね。 学生さんたちは頑張っていたけど、私は途中でリタイア。 見学者と化していました。 地元の子どもたちもたくさん参加して、楽しんでいました。 子どもは元気だねぇ。。 でもこんな体験ができたのは、嬉しかったなぁ。 なかなかできないものね。 これが毎日食べてるお米になるんだな、って。 終了後は用意していただいたおにぎりと焼肉(おかわり自由)をたっぷりいただいて、お腹も満足。 帰りは野菜農園もいくつか見て回って、ずっと運転手だった私はくたびれ果てたけど、楽しかったな。 良い経験をしました。 ]]>子うさぎ、その後 http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1301 2014-10-02T21:25:07+09:00 2014-10-11T04:58:34Z 2014-10-02T12:25:07Z 3月に生まれたばかりの子うさぎを、2週間ほどうちで預かってた。あの子うさぎたち、今は小学校でこんなに大きくなりました。シロちゃんは、小学校ではミルクと名付けられたそうです。私は未だに「シロ」と呼んでしまうけど。笑人懐っこくて元気いっぱいだったシロちゃんは... Tomoe 日常 あの子うさぎたち、今は小学校でこんなに大きくなりました。 シロちゃんは、小学校ではミルクと名付けられたそうです。 私は未だに「シロ」と呼んでしまうけど。笑 人懐っこくて元気いっぱいだったシロちゃんは、最近は穴を掘って、穴の中に居ることが増えたみたい。 臆病な一面もあるそう。 でも、撫でられるのは相変わらず好きみたい。 クロちゃんは、小学校では「ココア」と名付けられたそうです。 私は未だに「クロ」と呼んでしまうけど。笑 小さい頃からおとなしくて賢そうだったクロちゃんは、今も落ち着いていて、しっかりしたうさぎに成長したみたい。 少しのことでは動じないところが、シロちゃんとは違うところ。 たまにケンカもしてるけど、オス同士のわりに仲良しみたい。 子どもは望めないけどね。 もうすっかり私のことなんて忘れてるシロちゃんとクロちゃんだけど、月に1〜2回は見に行ってる。 病気や怪我をせず、長生きしてくれたらいいな。 うさぎもいいけど、最近私はペットを飼いたくて飼いたくて。 一番欲しいのは部屋飼いの小型犬かな。 猫も好きなんだけど、飼ったことないので不安もあって。 その前に、家族の同意とお金が必要よね。(^_^;) 今すぐにでも飼いたいのに、前途多難。 でも、いつか絶対飼うわ。p(^_^)q ]]> お彼岸 http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1297 2014-09-23T20:15:32+09:00 2014-10-11T04:58:14Z 2014-09-23T11:15:32Z お彼岸の日、父のお墓の近くで見た、彼岸花。毎年同じ季節にちゃんと咲いて、秋の訪れを教えてくれる花。だーれもお世話などしていないだろうのにね。見渡すと辺りはすっかり、秋の風景になっている。なんとなく寂しかったり、考え事をしてぼんやり過ごしてた日々。心をち... Tomoe 日常 お彼岸の日、父のお墓の近くで見た、彼岸花。 毎年同じ季節にちゃんと咲いて、秋の訪れを教えてくれる花。 だーれもお世話などしていないだろうのにね。 見渡すと辺りはすっかり、秋の風景になっている。 なんとなく寂しかったり、考え事をしてぼんやり過ごしてた日々。 心をちょっと落ち着けて、周りの景色に目をやることを忘れずいたい。 そんな風に思う、秋のはじまり。 ]]>キャナルでフリーライブ http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1298 2014-09-16T23:00:27+09:00 2014-09-16T16:02:22Z 2014-09-16T14:00:27Z 博多のキャナルシティで、ASIA MUSIC FOUNDというイベントがあったので、友達と行ってきました。お目当てはNOMSON GOODFIELDさん(以下、長いので「ノムソンさん」とします。)だったけど、他のアーティストさんも楽しく、幸せな時間でした。2日に渡って行われてたんだけ... Tomoe 音楽 2日に渡って行われてたんだけど、1日目のキマグレンもちょっと観てみたかったな。 ノムソンさんの前には、チャラン・ポ・ランタンという二人組の姉妹ユニット。 衣装が派手で可愛らしく、妹さんがボーカル、お姉さんがアコーディオンを演奏。 可愛い顔して芸人張りの顔芸やトークで、ずいぶん会場を盛り上げてくれました。 歌も上手く個性的で、楽しめました。 ノムソンさんのライブは16時から、バンドスタイルでのライブでした。 思えば初めてライブを観たのは5月のゴールデンウイーク。 それから4ヶ月で3度目のライブだなんて、やっぱり福岡出身のアーティストさんだからかな、回数多く来てくれて嬉しいです。 ノムソンさんの歌声はあたたかく、普通に生きている私たちの日常にスーッとフィットするような歌詞とメロディが、心に体に沁みてきます。 バンドの演奏も心地良く、楽しい時間はあっという間でした。 どの曲も好きなんだけど、私はやっぱり「ダンデライオン」がとても優しくて大好きです。 歌詞の中の “ここにいるよ 変わらずずっと 流れ流れる街の中で 勘違いと場違いの風に吹かれながら咲いた 君に似た花さ” というところに何かキュンとしてしまったり、“ゆらゆら 揺れてる〜” からのメロディが気持ち良かったりで好きです。 休日のお昼のゆったりした雰囲気の中で聴くのが、とても似合っている感じがしました。 お天気は良かったけど暑くもなく、いい季節になりましたね。 野外はやっぱり気持ちがいいなぁ。 <セットリスト> 普通な毎日 Happy Turn Bird Song 風にのせて オーライ オーライ ダンデライオン それから友達と夕飯を食べに行きました。 まだ早い時間だったけど、後半のアーティストさんを観たかったので。 この日は和食のお店で、私は海鮮のいろいろ漬け丼を、友達は天ぷら丼を。 こういうのが大好きなのよね。 最後には出汁をかけてお茶漬けにするの。 家でもするんだけどね。笑 ゆっくりできたので、いろんな話ができてよかったなぁ。 次は飲みながら話したいものです。笑 開演前は人がまばら。 でも始まるとどのステージも人がいっぱいになりました。 私たちはそれから、Asian 4 Frontというカッコいいダンス・ボーカルユニットのライブを観て、最後はRickie-Gさんのライブ。 Rickie-Gさんは友達も好きということで、期待していたけど、ほんとにあたたかい素敵な歌声で、聴いていてホッとする感じ。 メロディも心地良く、サックスなどの演奏が外の空気に溶け込むように響いていくのが、ほんとうに気持ち良く、あぁ音楽っていいな、って。 そんな風に感じた夜でした。 写真を撮ってもいいと、わざわざお知らせがあったので、一枚だけ。 高い所から撮ったので、あんまり写りは良くないですが。 こういうライブを一緒に観れる友達がいるというのは、幸せなことです。 一人でも十分楽しんでしまう私だけど、この日は一緒で良かった、って、なぜだかすごく感じた夜でした。 ]]> 角島 http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1296 2014-09-11T21:15:34+09:00 2014-09-12T00:07:26Z 2014-09-11T12:15:34Z 先週の日曜日に、角島に行ってきた。この夏は雨ばかりで、全然夏らしくなかったけど、9月に入ってからは晴れの日が続いていて、この日が一番夏らしかったんじゃないかな。角島は、下関でも北の方、日本海側にある小さな島です。海の色は、エメラルドグリーン。透き通って... Tomoe 日常 先週の日曜日に、角島に行ってきた。 この夏は雨ばかりで、全然夏らしくなかったけど、9月に入ってからは晴れの日が続いていて、この日が一番夏らしかったんじゃないかな。 角島は、下関でも北の方、日本海側にある小さな島です。 海の色は、エメラルドグリーン。 透き通っていて、とてもきれい。 時おり風が吹いて、涼しさを運んでくるけど、午後から日射しが強くなってくると、まるで真夏のように暑く、冷たい海の水に足をつけてみたりした。 島の北側まで車を走らせると(大学生の三女の運転だけど)、また違った雰囲気の海がそこにはあって。 日本海の壮大さ、厳しさを感じさせる深く蒼い海。 南側より風が強く吹いていて、そこには夏というより、秋冬の気配を少し感じた。 じつは、「タイタニック」を観て以来、深い海恐怖症。 海でだけは絶対死にたくない。。 岸壁で釣りをしている人々が、強い風で海に落ちるのでは、という恐怖を感じながら、北側の海を後にした。 あぁでも、海ってやっぱり気持ちいい! 秋の始まりに、最高にきれいな海を見れてよかった。 少しすっきり大らかな気持ちになりながら、角島を後にした。 ]]>関門海峡の夕暮れ http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1295 2014-09-09T17:15:13+09:00 2014-09-09T09:23:53Z 2014-09-09T08:15:13Z ヤンバラーさんのライブがあったのは、下関の観光スポット、関門海峡を臨める唐戸のカモンワーフにあるお店。夕暮れ時にそこを訪れるのは、花火大会以来だったかな。昼間の暑さもなく、気持ち良い海風が吹いて、なんだか気持ちまでゆったりと癒された。人生のほとんどを、... Tomoe 日常 ヤンバラーさんのライブがあったのは、下関の観光スポット、関門海峡を臨める唐戸のカモンワーフにあるお店。 夕暮れ時にそこを訪れるのは、花火大会以来だったかな。 昼間の暑さもなく、気持ち良い海風が吹いて、なんだか気持ちまでゆったりと癒された。 人生のほとんどを、海のある街で過ごしてきた。 山に囲まれた街で過ごしたことも数年間あったけど、今考えるともう戻りたくない。 海のある街がやっぱり好き。 開放的な感じ、外に開かれてる感じがとても好きです。 海を見るだけで、心が別の地に飛んでゆくから。 日が落ちて暗くなってくると、向かいの北九州の灯りがキラキラとしてまた素敵。 あちらにも同じように街があって、知らない人の、いろんな暮らしがあるんだなぁと、想像すると心があたたかくなった。 デッキでは音楽が流れていて、シニアのサークルの方々なのかな、ダンスをみんなで踊っておられた。 とても幸せな風景だなぁと思いながら、眺めていたら、小さな三日月も同じように、その風景を優しく見下ろしていたよ。 ]]>ヤンバラー宮城さん @ 下関Vane’s Cafe http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1294 2014-09-04T11:30:06+09:00 2014-09-04T14:18:57Z 2014-09-04T02:30:06Z 地元の海沿いにある、ベインズカフェという可愛らしいカフェ。家から10分ほどで来れる距離。前を通ったことは何度もあるけど、訪れたことはなかった。ここで、ライブが行われるなんてね。てつやさんのCDやライブで知った、びっきーこと田靡 達也さんが、サポートでキーボ... Tomoe 音楽 地元の海沿いにある、ベインズカフェという可愛らしいカフェ。 家から10分ほどで来れる距離。 前を通ったことは何度もあるけど、訪れたことはなかった。 ここで、ライブが行われるなんてね。 てつやさんのCDやライブで知った、びっきーこと田靡 達也さんが、サポートでキーボードを弾かれるというので、来てみました。 夕暮れ時の海風が気持ちよかったなぁ。 ちょうど着いたらリハ中で、お店の外からびっきーを盗み撮りしちゃった。笑 真剣な顔してる。 ヤンバラー宮城さんは、沖縄出身のザ・レキオというバンドのボーカルの方で、年間2百何本もツアーで全国を回ってらしたとびっきーに聞いたのだけど、私はこれまで知らなかったです。 てつやさんとも共演したことあるよ、と聞いて、あ!そういえば沖縄のバンドに挟まれてライブやってたというのは、ストカンとレキオだったのかー!って。笑 詰めが甘い上に忘れやすいので、知らないことが多いです。f^_^;) この日のライブは2000円だったんだけど、ドリンクとお菓子がついていました。 すごいサービスの良さ! サーターアンダギーは、4種類の中から、3つを選べました。 しかもね、HPではすでに満席になっていて、ダメかなぁと思って電話したら、席を増やして全員座れるようにしますので、って。 とても親切で感激しました。 テーブルはすべて外に出され、椅子を増やして、40人以上ものお客さんを入れられてたと思います。 私は、空いていたびっきー側の席へ。 びっきーがすぐに私に気づいてくれて、ニコッとしてくれて嬉しかったなぁ。 ライブ中も時々見てくれて。 恥ずかしいながらも、なんか、キュンとなっちゃいますよね。笑 びっきーの演奏、とても軽快でかっこよかったです。 ヤンバラーさんの歌は、明るく元気の出るものが多く、親しみやすくて一度聴いたら忘れられない感じがしました。 子どもさんも何人か来られてたけど、一緒に唄って楽しんでいて、年齢関係なくみんなに親しまれる、そんな感じがしたかな。 ヤンバラーさんの人柄にもよるのかな。 お話もとても楽しくて、飽きさせず、ご自身が民宿を開かれるという話で盛り上がり、私も沖縄に行きたい!民宿泊まりたい!という気持ちでいっぱいにさせられました。 あ、それから盛り上がったのが、胸毛の話かな。笑 ちょうどいいくらい胸毛がのぞくTシャツを選んで着てるのだと。 いやらしくならず、ちょうどセクシーなくらいのを。 へぇー、と思って、まじまじと見てしまいました。 ほんとに少しだけ、のぞいてました。笑 それにしても、ヤンバラーさんのライブ、乾杯が多すぎて。 私、マンゴージュースを開演前に飲み干してしまって、お店に戻してしまってたんです。 だから、乾杯のたびに、真似だけして寂しくて。笑 お隣の方に、結構何度も乾杯があるんですよーって教えてもらって、一部終わって休憩のときに、シークワーサージュースを買いに行きました。乾杯用に。 初ライブならではの失敗でした。笑 歌はどれも良くて、ちょっとジーンとくるものもあったのだけど、曲名忘れてしまったなぁ。 CDを持って来られてなかったんですよ。 なんという商売っ気のなさ。笑 またいつか、機会があれば買わせてもらおうと思います。 お店の方も、みなさんでヤンバラーさんを応援されてる感じでした。 歌詞を書いた垂れ幕の仕掛けも、手が混んでいて、あたたかく素敵でした。 いいカフェだなぁ、って思った。 また、普段のときも訪れたいです。 ほんとうに楽しいひとときでした。 下関まで来てくれたびっきー、ありがとう。 また素敵な音楽と、素敵なカフェに出会えて嬉しかった。 またいつか、こちらまで来てもらえるといいな。 あー沖縄、行きたいなー! ]]>山田稔明さん 渋谷タワレコインストアライブ http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1292 2014-09-01T10:15:01+09:00 2014-09-01T01:25:11Z 2014-09-01T01:15:01Z 東京に滞在している間に、山田稔明さんのインストアライブも観れました。小雨の降る中、渋谷のタワレコに到着。早く到着したから、カフェでゆっくりして、リハの様子まで観れて、なんだか得した気分になりました。開始前には、私の後ろにたくさんのお客さんが並ばれてて、... Tomoe 山田稔明 小雨の降る中、渋谷のタワレコに到着。 早く到着したから、カフェでゆっくりして、リハの様子まで観れて、なんだか得した気分になりました。 開始前には、私の後ろにたくさんのお客さんが並ばれてて、そのまま前に詰める形になったら、私の位置はステージからあまりにも近い目の前に。 これはあまりにも近すぎて、目のやり場に困る感じでした。 インストアだし、店の隅っこの方で気楽に聴いてる感じでいいかなぁ、なんて思ってたのに、これではガッツリ観たい感じの本気のファン。笑 しかも、この日帰る予定だから、旅行バッグなんて抱えてるし。 なんか恥ずかしいなーという感じでした。 でもライブが楽しかったから、しっかり気持ちが盛り上がって、めいっぱい楽しんでしまってたけど。<セットリスト> 点と線 夢のなかの音楽 high tide 夜の海を走って月を見た(高野寛さんのカバー) 雨の夜と月の光(ゴメスの曲) 夜のカーテン 月あかりのナイトスイミング サニーレタス だいたい合ってるとは思うけど、知らない曲もあったので、ちょっと自信ないかなぁ。 この日は山田さんのギターと、キーボードに佐々木真里さんという方を加えての演奏。 とっても気持ち良くて、癒される時間でした。 山田さんが曲についていろいろお話してくれるのも、温かくって大好きです。 いつも思うのだけど、山田さんの歌ってどうしてこんなに優しいのかな。 声質もあると思うけど、日常のことを唄っていても、それがとても優しくて新鮮な空気に包まれてる感じ。 見える景色が気持ち良くて、ふんわりと癒される。 自分の中のどんな感情も、優しく包んでもらえる気がします。 だから、ライブのあとはいつも幸せな気持ちになって、ほっこりしながら帰れるのよね。 最後はサニーレタスをみんなで唄って、楽しかったなぁ。 山田さんのアルバムは、「新しい青の時代」、ゴメスの「ripple」、「home sweet home」、「緑の時代」と買ったので、今回は「Pilgrim」を購入しました。 これが、思った以上にすごく気に入ってしまってね。 全曲好きですねー。 繰り返し何度も聴いています。 特典のCDもつけていただいて、サインもしていただきました。 ひなたのねこ展、インストアライブと、素敵な時間をどうもありがとう。 また福岡に来てもらえる日を楽しみに待ってますね。 ライブが終わった頃には雨も上がって、私はこのあと南町田まで。 荷物を抱えたまま、移動の日でした。 ]]> ひなたのねこ展 http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1291 2014-08-30T13:05:35+09:00 2014-08-30T06:13:13Z 2014-08-30T04:05:35Z 等々力の巣巣で開催された、ひなたのねこ展に行ってきました。行けるわけないと、最初から諦めていたのですが、23日までで終了ということで、ちょうど私が東京に滞在している間に行ける!と。一気に気持ちが盛り上がって、嬉しくってワクワクドキドキ。でも巣巣にたどり着... Tomoe 山田稔明 等々力の巣巣で開催された、ひなたのねこ展に行ってきました。 行けるわけないと、最初から諦めていたのですが、23日までで終了ということで、ちょうど私が東京に滞在している間に行ける!と。 一気に気持ちが盛り上がって、嬉しくってワクワクドキドキ。 でも巣巣にたどり着くには、結構苦労しました。 駅からが、思っていたより遠くて、、。 しかもこの日、東京は真夏日。 ジリジリと照りつける太陽の下、迷いながら歩いて、歩いて、、。 やっとたどり着いたとき、お店の方が冷たい麦茶を淹れてくださって、それがとても美味しくて生き返ったなぁ。 でもこの辺り、とても静かな住宅地で人通りもそんなになく、蝉の鳴き声だけが聞こえて、東京にもこんなに静かな場所があるんだなーなんて、新しい発見でしたよ。 写真は自由に撮ってもいいと言われたので、たくさん撮らせてもらいました。 中に入ると、こんなに可愛い山田さん家のポチちゃんが迎えてくれました。 13年間、山田さんと一緒に暮らして、先日亡くなったポチちゃん。 私は山田さんと出会ってまだ1年と少しなので、山田さんと歩いてきたポチちゃんの歴史は知らないけど、山田さんの歌にたくさん出てくる猫ちゃんの描写や、ブログの文章などから、二人の温かい日々が想像できるようで、いつも微笑ましい気持ちになっていました。 山田さんが撮るポチちゃんの写真って、どれもすごく温かい。 その一つ一つに添えられてる一言がまた素敵で、なんだか観ているとジワーッと込み上げてくるものがありました。 どの写真が好きかなぁ。 アレかな。 いや、コレもいいなぁ。 いや、あっちも。 と、結局一枚は決められなかったです。 ポチちゃんの写真ばかりでなく、素敵なアーティストさんによる猫ちゃん作品もたくさん。 どれも手にとって、心がホックリあたたまるものばかり。 巣巣はほんとに素敵な空間で、ずっと居たいくらいでした。 ポチちゃんのグッズは、最終日の前日だから、もう残っていないかも、って思っていたけど、まだ少し残っていて嬉しかったです。 手ぬぐいはもうなくなってたようだけど。 それらの中から、ポチちゃんのバッジと、ポストカードを3枚購入。 バッジはあと顔だけのものと、別のポーズのものがあって、迷ったけれど、最初にピンときたものにしました。笑 山田さんが描くポチちゃんが、またなんともいえない可愛さなんですよね。 サインは、翌日のインストアライブの後に、山田稔明さん本人に書いてもらいました。 でもほんとに来れてよかった。。 ほんわりとした優しさに包まれて、とても幸せな気持ちになれた、そんな素敵な空間だったから。 最後に、たくさんの方が記入されてたアルバムに、私も一言感想を書かせてもらって帰りました。 帰りはバスが便利だと、道筋や時刻まで教えてもらって、また暑い道を歩かなくて済んだのもほんとに助かりました。 とてもお世話になり、ありがとうございました。 ]]>高橋てつや×KAZU フリーライブ @ 南町田グランベリーモール http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1293 2014-08-27T11:30:46+09:00 2014-08-30T06:13:36Z 2014-08-27T02:30:46Z 8月23日は、南町田のグランベリーモールで、夕方からフリーライブでした。写真は開演前、準備中の二人。まるで衣装を合わせたみたいな、仲良しな二人でした。笑この日は朝からお天気にハラハラさせられました。前日、一旦晴れ予報になっていたものの、朝には一転して雨予... Tomoe 高橋てつや 8月23日は、南町田のグランベリーモールで、夕方からフリーライブでした。 写真は開演前、準備中の二人。 まるで衣装を合わせたみたいな、仲良しな二人でした。笑 この日は朝からお天気にハラハラさせられました。 前日、一旦晴れ予報になっていたものの、朝には一転して雨予報。 それも、夕方から激しく降る恐れ、と。 てつやさんのあまりの雨男っぷりに愕然とさせられながら、雨が止むことを願って1日過ごしました。 お友達がてるてる坊主を作ってくれて、嬉しかったなぁ。 そのてるてる坊主の写真を待ち受けにして、時々祈っていたら、夕方には雨が止んで空は晴れ、暑くもなく気持ち良い気候に。 野外にはちょうどいいお天気。\(^o^)/ すごいなぁ。。 なんだか感動した。 神様が、私がライブ観れるようにしてくださったのだと、感謝しました。 1stステージは、18時からでした。 ずいぶん早く着いていたけど、外が気持ち良かったから、買い物客を眺めたり、リハの様子を観ながら待っていたら、あっという間でした。 本番、KAZUさんは上にベストを着て登場。<セットリスト> 夏のしわざ ライヴ・イズ・ワンダフル 気球に乗って(THE BOOMのカバー) 声 はじまりのうた 全体的にしっとりめのセトリでした。 夕方の空に、てつやさんの歌声がふわりとのぼっていく感じ、空にスーッと吸い込まれていく感じが、とても気持ち良くて、時々空を見上げながら聴いていました。 あぁほんとうに気持ち良かったなぁ。。 MCでは、このフリーライブはモンベルさんの企画ということで、ステージにあったテントを紹介。 去年、THE BOOMのメンバーのキャンプに誘ってもらったとき、このテントで寝たんですよ、と。 すごく寝心地良くて気に入ったから(ほんとはワインでベロンベロンに酔っぱらってたから覚えてないのでは??笑)CDが売れたら、このテントを今日買って帰れるなーって。笑 こういうMCのときって、ほんとにハラハラしちゃう。 てつやさんの喋りがゆっくり過ぎて、、。笑 ラジオほど時間制限はないにしても、もったり喋ってたら、通りすがりのお客さんは行っちゃうよ、って思っちゃうんです。 やっぱりテンポ良くポンポンと喋って歌に繋いでいった方が、初聴きの人のハートは掴めると思うのでね。 てつやさんって、そういうとこ苦手そう、、。 でも私はそんな風にハラハラさせられるところが、たまらなく愛しいけどね。笑 ファンの人はきっとみんなそうじゃないかな。 夕刻の黄昏時にはちょうど良く、ゆったりしっとりしたライブだったけど、曲数も少なくやっぱり物足りない感じが残ってしまって。 私は2ステージ観れるから良かったけど、1ステージだけだと寂しい感じだったかな。 しばらく休憩をはさんで、2ndステージ。 日が暮れて、ステージには灯りがともり、とてもいい雰囲気に。<セットリスト> 僕をしること 暗いベイビー ライヴ・イズ・ワンダフル ドレミ 真夜中のプール(斎藤和義さんのカバー) 声 1stとは一転して、楽しく盛り上がったステージでした。 「僕をしること」は、何度聴いてもジーンと胸に沁みる名曲で、私は今とてもお気に入りかな。 「はじまりのうた」の次ぐらいに、心に響いてくるのよね。 人それぞれだと思うけどね。 こんな素敵な野外のステージの上で唄う「僕をしること」、あぁ良かった。 ほんとうに良くてジーーンときたよ。 「暗いベイビー」からは、すごく盛り上がって。 やっぱり通りすがりの人々の足を止めるのは、勢いのある歌、かっこいい演奏だったりするのかな。 観てくれる人が増えたようで、嬉しかったなぁ。 「ライヴ・イズ・ワンダフル」は、何度も書くけど、てつやさんに似合っていてかっこいい。 「俺について来い!」って言われてるようで、ドキドキワクワクしちゃいます。 「ドレミ」では、KAZUさんのカホンが子どもたちの目線を釘付けに。 ほんとに一生懸命観てたね。 きっとお家に帰って、真似をして箱を叩いてみたり、こういうのがきっかけで音楽の道に進む子どもも出てくるんだろうなーって思いながら、微笑ましく観てました。 声もみんな出してくれて、安心した。 なんかやっぱりハラハラしちゃいます。 自分が率先して大きな声なんて出せないから、、。 MCは相変わらずもったりで、子どもたちが飽きないといいなぁと、またハラハラ。笑 まぁこれがてつやさんの持ち味かなぁ。 可笑しかったのは、てつやさん、南町田を完全に神奈川県だと思ってたようで。笑 東京なの?って、本気でびっくりしてた。 私も神奈川だと思い込んでしまってたよ。 だって、てつやさんが、フリーライブは東京じゃない、って私にはっきり言ったんだもの。 だから、神奈川に入ってすぐの辺りなんだなーって、信じてたのに。笑 まぁそういうとぼけたところも、てつやさんの持ち味かなぁ。 そして、夏の曲を、と斎藤和義さんの名曲「真夜中のプール」を。 大好きな歌なので、嬉しかったな。 ちょっとせつない気持ちになりながら、聴いていました。 てつやさんに、せっちゃんの歌はとても似合ってる気がする。 個人的には、「月影」「進め なまけもの」あたりも似合ってそうで聴いてみたいな。 最後は「声」をじっくりと聴かせてくれました。 野外で、夜に聴く「声」は、また一段と胸に沁みたなぁ。 余韻を残しながら、ライブは終了。 アートリオンで、もっと聴きたい気持ちを持ち帰ってしまったので、この日野外でたっぷり聴けて、ほんとうに嬉しかったです。 帰りながら、心にあるいろんなことが、ぶわ〜っと溢れてきて、泣けてしょうがなかった。 てつやさんの歌を聴くと、心が丸裸というか(笑)とても素直になれるんだなぁ、って思いました。 夏の素敵な思い出ができました。 2日間、とても楽しかった。 てつやさん、KAZUさん、ほんとうにどうもありがとう。 ]]>越生で逢いましょう♪2014 @ 西荻窪アートリオン http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1290 2014-08-25T23:30:20+09:00 2014-08-26T03:29:14Z 2014-08-25T14:30:20Z JAPAN FOLK FESTIVALのプレイベント、越生で逢いましょう♪ に行って来ました。8月21日、主催者である代々木原シゲルさんのお店、西荻窪アートリオンにて。出演者は、高橋てつやさん、おおたけしさん、樽木栄一郎さん。それぞれのステージに、KAZUさんのカホンが入ります。... Tomoe 高橋てつや JAPAN FOLK FESTIVALのプレイベント、越生で逢いましょう♪ に行って来ました。 8月21日、主催者である代々木原シゲルさんのお店、西荻窪アートリオンにて。 出演者は、高橋てつやさん、おおたけしさん、樽木栄一郎さん。 それぞれのステージに、KAZUさんのカホンが入ります。 大好きなてつやさんと、60WATTSたけしくんを一緒に観れるチャンス! それに、樽木さんも素晴らしいアーティストさんだと知っています。(何気に樽木さん、観る機会が多く、関東で観るのこれで4度目。笑) ほんとうに楽しみにしてたイベントでした。 てつやさんのギターがセットしてあったので、そうかなぁと思ったけど、やっぱり最初はてつやさんでした。 <セットリスト> 僕をしること オールライト はじまりのうた 暗いベイビー ドレミ 声 ライヴ・イズ・ワンダフル この日のセトリ、とても好きだったなぁ。 「はじまりのうた」が真ん中辺りにくるのは珍しい流れだったけど、とても良かった。 「ライヴ・イズ・ワンダフル」は、最初にきても最後にきても、似合ってるし盛り上がる曲ですね。 「僕をしること」はメロディも歌詞も良くて大好きな曲なので、最初に唄われると私は一瞬にして心を掴まれてしまう。 今の私の一番のせつなソング、かな? この日以来、この曲がずっと頭の中で鳴って、キュンとせつなくなってばかりいるんです。 そして「オールライト」がまたすごく良かった! なぜかこの曲を唄うてつやさんの歌声は、他の曲より甘く聴こえてしまって私にはたまりません。 かる〜い感じで唄ってるからかなぁ。 セクシーでかっこいいてつやさん、再発見!な曲だと思う。 「はじまりのうた」の前には、今は活動休止してしまったけど、そんなときに心を病んだバンドメンバーに向けて作った歌だと、話してくれました。 ライブで何度も聴いてきたけど、この曲について語ったの初めてじゃないかな。 そうだったんだ、、って思って聴いていたら、歌詞もなるほど、って思えて。 ラブソングのようにも聴こえていたけど、たしかにラブソング。 この歌はてつやさんの思いやり、優しさがたっぷり詰まった歌なんだな、って思えて、もっともっと大好きになりました。 最初の3曲があまりにも好きで、ポワーンとなってた私。(* ̄。 ̄*) 「ドレミ」のときには、KAZUさんが「ドレミ」ばかりYouTubeにUPするのは、自分が目立ちたいからじゃないんだよ、と。 ドキーンとしてしまった。。 私、そんな感じで思っていたから。笑 KAZUさんを悪く思ってたわけじゃなく、演奏家として自分の出番の多い曲を観せるのは当たり前のことかな、と思っていたんです。 でも、そうじゃなく、単に他の曲がダメな感じだったから(歌詞が飛んだり)だったそうで。 てつやさんっ!!笑 ああ、それでその後、責任を感じて自分で「ライヴ・イズ・ワンダフル」をUPしたのね、って思っちゃった。(* ̄m ̄) でも、ほんとKAZUさん、誤解してごめんなさい。m(_ _)m この日のカホンソロも、すごくかっこよかった。 間近で興奮しながら観てました。 「声」でしっとりした後、「ライヴ・イズ・ワンダフル」でワーッと盛り上がって終わる。 こういう終わり方も好きだな、って思った。 かっこよかったなぁ。 この曲の、俺について来い的な男らしさが大好きです。 でもほんと、あっという間でした。 まだ聴きたい、って思ってたお客さんは、私だけじゃなかった。 たくさんいたと思う。 それくらい良いライブだった。 てつやさんの魅力をいっぱい発揮できてたライブだったと思います。 二番手は、たけしくんでした。 <セットリスト> ウイスキーバーブルース 入間の借家で犬と暮らしてる うちわ風 ラジャーブラジャー 夕焼け だんだん 少し酔ってたのか、ボサーッとした感じで登場したたけしくん。笑 それでも、唄い始めた瞬間に、ああいい声だと思わせてしまう。 たけしくんはやっぱりすごい声の持ち主だと思った。 最初の曲が大好きな「ウイスキーバーブルース」で、ちょっと泣きそうになってしまった私。 久しぶりに聴けて、嬉しかったなぁ。 ほんとに、たけしくんの生歌は1年以上ぶりだったのでね。 「ラジャーブラジャー」をやるとは思わなかったけど、まさかあそこでKAZUさんに「ブラジャー!」と叫ばせてしまうなんて!笑 KAZUさん、そんなキャラじゃないから、あれにはみんなビックリ、大笑い。 たけしくんに言われたんだなーって気の毒に思いつつも、珍しいものを観れた喜びで顔がずっとニヤけちゃった。。 KAZUさん、ありがとう。笑 初めて聴いた、たけしくんとKAZUさんの演奏だったけど、息もピッタリで気持ち良く聴けました。 ただ、たけしくんの新曲があと3曲くらいあって、それがすごくいいんだと、数人のファンの人から聞いていたので、この日それを聴けると期待していた私。 もしかしてそれに心を奪われて、てつやさん以上にたけしくんに夢中になってしまったらどうしよう?なんて考えるほど、激しく期待してしまってた。 だから、歌が進むにつれて、あれ?違う、、、また違う、、、と、徐々にガッカリしていく形に。 どんな曲だったのかなぁ。 今も聴けなかったことが残念でならないです。 あとでたけしくんにそう話したら、今日は時間が短いからねぇと言ってたけれど、、。 次回、聴けることを期待して、またたけしくんのライブに行きたいと思ったよ。 そのときは素敵な歌を聴かせてくださいね。 最後は樽木さん。 ごめんなさい、セットリストは記憶してないのだけど、相変わらず素晴らしいライブでした。 いつも思うのは、語りがとても上手く、人の心を掴みながら、上手に次の曲に繋げていくのよね。 最初から最後まで、演出されてるようで、ひとつの舞台を観てるようで、素晴らしいと感心してしまいます。 カバー曲の「想い出がいっぱい」や「異邦人」を挟むところの語りも、会場を湧かせながらで素晴らしかった。 ギターの演奏能力も高く、とても力のこもった、誰をも惹きつけ満足させてくれるようなライブでした。 そして、「ラジオボイス」はやっぱりいいなぁと。 樽木さんの歌では、私は一番ジーンとくる歌です。 アンコールは、樽木さんが登場して1曲。 とても素晴らしかったけど、最後に3人で唄うのも観てみたかったな。 そして、私はやっぱり、最後にてつやさんの歌が聴きたくて、聴きたくて。 もっともっと聴きたい!と、てつやさんの歌恋しさでいっぱいになってしまいました。。 この日のライブを観た人の中には、てつやさん推し、たけしくん推し、樽木さん推しと、それぞれいたのかなぁ?なんて考えてみたりしたけど。笑 でも3人それぞれ、魅力ある歌い手さん。 素敵なイベントを企画してくれて、ずっとカホンを叩き続けだったKAZUさん、ありがとう。 これからの3人の活躍にも期待します。 楽しい時間をどうもありがとう。\(^o^)/ 右から、KAZUさん、てつやさん、たけしくん、手前が樽木さん。 たけしくんがわざと顔を動かして、なかなか良い瞬間を撮れなかった。笑 ]]>ライヴ・イズ・ワンダフル http://tomo-himawari.jugem.jp/?eid=1289 2014-08-18T15:40:39+09:00 2014-08-18T14:02:15Z 2014-08-18T06:40:39Z 久しぶりに、高橋てつやさんのライブ動画がUPされました。7月の代官山でのバンドライブでのもの。曲は、ライヴ・イズ・ワンダフル。今年できたばかりの新しい曲です。バンドメンバーには、東京60WATTSの杉浦琢雄さん、Natural Recordsから加藤ケンタさんと千田大介さん、... Tomoe 高橋てつや 久しぶりに、高橋てつやさんのライブ動画がUPされました。 7月の代官山でのバンドライブでのもの。 曲は、ライヴ・イズ・ワンダフル。 今年できたばかりの新しい曲です。 バンドメンバーには、東京60WATTSの杉浦琢雄さん、Natural Recordsから加藤ケンタさんと千田大介さん、そしておなじみのKAZUさん。 ライブで数回聴かせてもらっただけで、今年はまだバンドライブにも行けていないので、観れてほんとに嬉しかったな。 ソロで唄うのとはまた違う感じ。 ライヴ・イズ・ワンダフルってこんな曲だっけ?って思っちゃった。笑 歌詞も、てつやさんそのまんまな感じで素敵です。 バンドだと、勢いがあって、演奏でグーっと心を引き付けられる感じ。 爽快な音のシャワーを浴びてる感じですね。 生だともっともっとなんだろうな。 てつやさんの歌声も、より弾んでて、観てると自然に体が動いちゃう。 めっちゃ踊ってしまいたくなりますね。 ライブ中あんまり体を動かさないようにしようと決めたのに。(動画に映り込んだとき恥ずかしいのと、後ろの人に迷惑なため。笑) あぁ、はやくバンドライブを観に行きたいなぁ。 でもソロはソロで大好きだったりします。 てつやさんの歌力を存分に感じることができるから。 歌声と楽曲の良さだけで、こんなにも心を持ってかれるんだよ!!っていう素晴らしい気持ちになって、一番自慢なのはソロのときです。笑 てつやさんの西荻窪のライブは、もう3日後。 バンドではなく、KAZUさんと二人のユニットです。 今年は関東遠征ばかりでちょっと辛いけど、がんばって行っちゃう。笑 ちょうど仕事がお休みだしね。 あぁほんとに楽しみでならないです。 冬ぐらいに新しいミニアルバムも出る予定なので、今は楽しみに待っています。 レコ発ワンマンには、なんとしても駆け付けなければ!笑 大好きな歌です。 動画、よかったら観てくださいね。 期間限定らしいので、お早めに! かっこいいよー♪\(^o^)/ ]]>