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はじめちゃった。
つい10日前、4/16の記事で、「興味ない」って書いたばかりだったのに。
私ときたら・・・。
なんて気が変わりやすいんだろう。
いや、本当に、始める気はなかったんだけどね。
だってあんまり向いてないと思うし、時間もないし、面倒だし、なんだかよく分からないし。
でも、なんかそういう風向きになっちゃったし、お誘い受けたこともあって、始めてみました。
ツイッターなんて、若者がするものだと思っていたよ。
私みたいなもんが、つぶやいていいの? フォローとかしていいの?って、思ってしまう世界です。
フォローったって、ねぇ。
そんな気軽にできないし。 緊張してしまうわ。
ほんのちょっとのつぶやきでも、言葉選んで、時間かかってしまうわ。
ほら、向いてない。笑
でも、自分のページ?の写真とか、背景とか選んでたら、ちょっと楽しくなってきた。
で、今日は、いろんな人のとこ、ぐるぐる回ってます。
ぐるぐる回って、様子を見てる。
いろんなアーティストさんがされてるんだな〜って、ちょっとびっくり。 そういう時代だったのか〜。笑
そのうち慣れるかな?
慣れたら、とっても楽しくなるのかな?
昨日少しだけ落ち込んでた気持ちが、いつの間にか明るくなってるから、よかったのかな〜。
なんか、時代の流れに乗ってる自分が、とっても不思議。
自分であって、自分じゃないみたい。
これから私はどうなるんだろう?笑
追記。
なんかちょっと、楽しくなってきたかも。
結構一人でつぶやいちゃってるし。 フォローなんてしちゃってるし。笑
私、、、意外と馴染むの早い?? 笑
今日は、「タンブリング」を見るために、7時半にはお風呂に入って、8時前にはTVの前にスタンバイしてました。(張り切り過ぎ。笑)
やっぱり面白いな〜。「タンブリング」。
不良の喧嘩シーンは「ルーキーズ」で、新体操シーンは「ウォーターボーイズ」、そんな感じ。
感動あり、笑いありで、私の好きなタイプのドラマです。
そういえば、昨日何気なく見ていたドラマ「ヤンキーくんとメガネちゃん」、笑う気はないのに爆笑してました。笑
アホらしいけど、いいわぁ。 あんな、何も考えずに見れるドラマ。
毎週見るかどうかは、ちょっとわからないけど。笑
今クール、面白いドラマが多いですね。
今朝のお弁当写真、よく見るとあの卵焼き、全然渦巻き模様?出来てないですね。汗
私ほんとにこだわらない人なので。
几帳面な主婦の方には、「まあ、あんなものを載せて!」 ・・なんて思われてしまったかもね。
わりと大雑把な私の性格が、ああいうところに出てしまいますね。
明日の朝も、三女の試合があるので、早起きしなきゃなりません。
明日のお弁当の案は、もう頭の中に出来上がっているので、また作ったら昨日の続きに写真UPしますね。(懲りない人。)
まあ、今晩のおかずの残りが半分を占める、手抜き弁当になると思うけど。笑
それにしても、いきなりお弁当、お弁当・・って、映画の影響受け過ぎですよね。
単純なのかな、私って。
昨日のライブの話に関連して。
私の好きな広沢くんと、風味堂のかっちゃんが共演、これってすごいなぁと思って。
最近仲良くなった、って、広沢くんのブログに書いてありました。
私、以前に好きなアーティストさんの相関図、ってのを描いたことがあって。
前ブログから見ていただいてる方には、覚えてらっしゃる方もいるかもだけど、下手な似顔絵付きのものです。汗
あれを、久しぶりに見てみました。
面白かったので、また載せますね。 2008年に描いたものです。
かなり恥ずかしいので、ちょっと閉じますが。。。
「南極料理人」
マイナス70℃の南極ドームふじ基地に、400日間観測隊員として滞在した8人の男たちの日常を、料理人として派遣された西村(堺雅人)のゆるい目線を通して、淡々と描いた映画です。
8人の男たちが、それぞれ個性があって面白かった。
家族から遠く離れた南極の地、時間はたくさんあるのに娯楽はそんなにない中での、男ばかりの生活。
どうでもいいことにこだわったり、子供みたいに騒いだり、みんなマイペースなようで不思議と連帯感があって。
こんなものなのかな〜と、興味深かったです。
そんな生活の中での、食事の大切さ。
毎日の食事の時間が、生きがいみたいなもの。
西村(堺雅人)の作る料理は、どれも本当に美味しそう。
結構豪華だったりもして、びっくりするんですが、おにぎりやラーメンなど日常のもの、やっぱり美味しそうで食べたくなってしまいました。
楽しく過ごしているように見えて、それぞれ家族や恋人から離れた辛さ、寂しさを抱えていて。
時々キュンとさせられました。 西村が唐揚げを食べて泣くシーンなんて、すごくよかったなぁ。。。
最後は日本へ帰ってこれて、本当によかったね、とちょっと泣きそうになりました。
淡々として、大きな出来事は何も起こらない映画だったけど、なんか心にあったかいものが残る、いい映画でした。
「のんちゃんのり弁」
31歳の小巻(小西真奈美)が、幼稚園児の娘のんちゃんを連れて実家に戻り、人生の再スタートを切るべく奮闘する映画。
その小巻の特技が、お弁当作り。
のんちゃんはじめ、周りのみんなにお弁当を作っているうちに、自分のやりたいことは「お弁当屋だ!!」と気付き本気になります。
栄養満点で工夫を凝らされたお弁当の数々には目を見張りますよ。
自分もお弁当作り頑張ろう!!って思えます。笑
小西さんといえば、私は大人しい感じのイメージで見ていたのですが、小巻の役は下町育ちのイキのいいやんちゃな女。
体当たりの演技がとてもよかったです。
ダメ亭主(岡田義徳)との殴り合いの喧嘩のシーンなんて、本気で面白くて爆笑してしまいました。
あれだけおもいっきり感情ぶつけて喧嘩できたら、気持ちいいだろうなーなんて。
でも、そんな小巻だから、料理の師匠に「子供の手」なんて言われてしまうんですがね。
のんちゃんのお父さん大好きな気持ちも、子供らしく素直で泣けてきました。
大人になりきれない夫婦の、再スタートの映画かな?とも思ったけど、ふたりはやっぱり別れちゃいましたね。ちょっと残念。
最後ちょっとしたせつなさが余韻として残る、いい映画でした。
最近の料理映画、「食堂かたつむり」「南極料理人」、そしてこの映画と、みんな良くて、食の大切さ、考えさせられます。
「シカゴ」
これは、次女が最近DVDを観たらしく、すっごいよかった!!って感動してたので。
私は公開当時に映画館で観たのですが、もう1度観たくなってレンタルしてみました。
2002年のアメリカ映画。 やっぱりすごく、よかったです。
迫力の歌とダンス。ミュージカルってやっぱり好き!と思わせてくれます。
ストーリーは、とてもダークなもの。
スターを夢見るロキシー(レニー・ゼルウィガー)が愛人を殺した罪で逮捕され、無実を勝ち取るために敏腕弁護士
(リチャード・ギア)を雇う。
そして、刑務所内でスターの座をかけて、ヴェルマ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)と繰り広げる女の戦い。
嘘と嫉妬で塗りたくられた汚ない世界。
でも、映画はそれを、歌とダンスに乗せてコミカルに明るく描いています。
レニー・ゼルウィガーが本当に魅力的。 そして、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの色気と迫力。
本当に見応えあるミュージカル作品です。
好きなシーンは最初に観たときと同じで、女囚人たちが自分の罪を次々と歌っていくシーンと、腹話術のシーン。何度観ても素晴らしい。
結末は現実だったらこれでいいの?って思ってしまうけど、映画が素晴らしいのでそんなことはどうでもよくなってる。 とにかく最後まで楽しめる作品です。
やっぱり「NINE」も観に行けばよかったかな、って、シカゴ観てあらためて思いました。もう遅いか〜。
「エイミー」
1997年のオーストラリア映画。
主役の女の子が、本当に歌がうまくて素晴らしい。
耳が聴こえず、喋れない少女、エイミー。
そのエイミーが、近隣に住む売れないミュージシャンの歌から、しだいに心を開くようになり、素晴らしい声で歌うようになる。
人の話し声は聴こえなくても、歌だけは聴こえるんですよね。
そして最後には、父の死を自分のせいだと考えていて、そのショックから聴こえなくなっていた、ということが分かっていく。
エイミーが歌い始めるまでの過程が、とてもよかったです。
音に惹かれ、売れないミュージシャンと心の交流を深めていく様子に、心が暖かくなりました。
最初はぎくしゃくしていた近所の人同士の関係も、エイミーが来たことによって変わっていくんですよね。
子供の持つ素直なパワーって、すごいなぁと思います。
エイミーの歌は本当にすごく上手くて、感心してしまいます。
お金を得るためにたった1人で歌っていたシーン、あれはすごかった。
長いこと喋れなかった子とは思えないほどの、度胸と訴えかける力。 私だったら聴き入ってしまいそうだし、もちろんお金もあげるだろうな。笑
父の死が自分のせいじゃなかったと分かり、しだいに心落ち着けていくエイミー。
母親とも、やっと心が通い合って、本当によかったな〜と、ホッとさせられました。
観終わったあと、とても爽やかな気持ちになれる、いい映画でした。
映画「のんちゃんのり弁」をレンタルして見てから、影響受けてます。
のり弁、作りたくってたまらないの。
これは、今日の三女のお弁当。
おかずは冷蔵庫のあり合わせで作ったから、ちょっとしょぼくて恥ずかしいんだけど。
のりの下は、炒り卵ご飯、その下は見えないけど、焼きたらこご飯と、2層になっています。(断面を見てもらいたかった!笑)
のんちゃんののり弁は、なんと5層になっていたんだよ。 すご過ぎ!
いつか挑戦したいなぁ。
もっと厚い弁当箱じゃないとダメだね。
三女はこれでも、感動してくれたみたい。 お友達にも「すごい!」って言われたんだって。笑
私のお弁当は、なぜかいつも評判いいんだって。
そんなに凝ったもの入れてないのにね。 冷凍食品を使っていないから、らしい。
昔はよく、キャラ弁、作ってました。
今は幼稚園の子を持つお母さんには、キャラ弁を作る人は結構いて、キャラ弁グッズもいろいろ発売されているらしいけど。
私の頃は、そんなにいなかったの。
グッズももちろん、売られていなかったしね。
だから、自力で作っていたよ。
ポケモン弁当にアンパンマン弁当、たまごっち弁当とかね。
ご飯を顔の形に握って、のりやハムをハサミで切って顔の表情を作ったり・・・
かなり凝ったこと、してました。
働いていなかったし、時間に余裕があったんだよね。
だから、こういうことに一生懸命になってた。
子供たち、お弁当が楽しみで仕方なかったみたい。
幼稚園でみんなに「すごいー!」って言われるのが嬉しかったって、今でも時々話してる。
あのころ、ブログなんてなかったし、写真を撮るなんてことは全く思いつかなくて・・・。
写真に残しておけばよかったな、って今になって思う。
力作ばかりだったのに。笑
1番思い出に残っているのは、長女には「たらこっち弁当」、次女には「みみっち弁当」、そして三女には、卒園前に作った「もうすぐ1年生弁当」かなぁ。笑
女の子が、ランドセルと通学用の黄色い帽子を身につけてる姿を、食材で表現したの。
お料理好きってわけでもないんだけど、自分のアイデアで何かを作り出すことが、昔から好きだったんだよね。
今でも、そういうところはあるんだけど。
さすがにキャラ弁は、もう卒業したけどね。笑
小・中学校と給食があったから、高校生になってからまたお弁当が再開したわけだけど、今は仕事もあるので手抜きばかり考えるようになっちゃった。
手間をかけてた頃が懐かしい。
「のんちゃんのり弁」を見て、あの頃のこと、思い出してました。
私は毎日、お弁当を楽しんで作り・・・
公園で子供たちといっぱい、たまに本気になって遊び・・・
家には近所の子がいっぱい、たまにうんざりするほど遊びに来ていて・・・
寝る前の子供たちの仕上げ歯磨きは欠かさず・・・
夜には布団で絵本を読んだり、昔のヒット曲なんかを歌ってやりながら自分も寝てしまう・・・
そんなお母さんでした。
自分のためじゃなく、子供たちのために生きてたような日々。
ずいぶん大変だったけど、幸せだったその年月が、今の私を作り上げているんだよなぁ。。。
が、そのわりに、たいした大人になれていないのは、どうしてなんだろうね?
逆にあの頃の反動で、今は自分のことに一生懸命になってる気が・・・。
ところで。
なんだか楽しそうなライブがたくさん。
名古屋では、広沢くんのライブに、風味堂のドラム、かっちゃんがゲスト参加だって。
2010年5月30日(日)
広沢タダシLive 〜僕もボクモで弾き語り〜
ゲスト:中富雄也from風味堂
【会場】名古屋 矢場町 ボクモ
名古屋市中区栄5-26-39タカシマ名古屋ビルB1F
【時間】1stステージ 開場15:00 開演16:00 / 2ndステージ 開場18:30 開演19:30
うわぁ。いいなぁ。名古屋の人。
かっちゃん、、、最近姿を見ていない・・・。
風味堂は、このところソロ活動ばかりで、なんか寂しいなぁ。
ワッツみたいに、ソロもやりながら5人でのライブもちゃんとやる、っていうのが、ファンにとっては1番嬉しい気がする。
そして、ワッツのメルマガも届きました。
これは、、、めっちゃ迷ってしまう。
ど、、、どうして間に1日挟むかな?
帰るには後ろ髪引かれるし、居るには1日無駄に過ごすことになり、家族にも申し訳ない。
やっぱ諦めるべき?
それとも・・・ (ちょっと、ある策略が頭をよぎる。笑)
大阪の人はいいなぁ。
私は、行きたいライブには行けないことの方がはるかに多い。
私の好きなアーティストさんは、東京や大阪や、名古屋でライブをする人ばかりだから。
田舎には来てくれないんだよ・・・。
これは仕方ないことなんだけど、時々それで、悲しくなってしまう。
福岡は、そんなに田舎じゃないから、たまには来てくれたらいいのに・・・。
だから、「音楽を愛するすべての田舎者へ」というWALK-ONさんのプロジェクトは、本当に素晴らしいと思うよ。
島根にたけしくんとタクオさんを呼んでくれたように、、、いい音楽がもっともっと、田舎にも浸透してくるといいのにな。
追記。(4/24朝)
ついでに、これは今朝のお弁当。
今日は三女の弓道の試合だから、土曜日だけど早起きしたよ。
今日のは、ただのしそご飯。 いつもはこんな感じ。
20分で作った大急ぎお弁当。
卵焼きの形がイビツになっちゃった。
本当は、煮物を1種類、入れないと嫌なんだけど、時間がないとこうなっちゃう。
今日は前の晩の残り物もなかったの。
三女はミニトマトが入っているとテンションが上がるらしいので、毎日ミニトマトは欠かせない。笑
使っている材料は、昨日とほとんど変わらないね。
追記。(4/25朝)
今日も、三女の試合のため早起き。
今日は、間にのりを挟んで、下はおかかご飯、上はわかめと鮭ご飯。(ふりかけ)
厚揚げと人参の煮物が昨晩の残り物なので、また20分で出来たスピード弁当でした。
ミニトマトはやっぱり欠かせない。笑
毎日、遅く寝て早起きを繰り返していて・・・
今日も昼寝してしまうかも〜。
今日、週末の気分で浮かれてたら、まだ木曜日だった・・・。
夕方そのことに気付いて、ガァ〜ンでした。
身体の疲れ方からすると、確実に週末なんだけどな。
あと1日、あと1日、頑張らなくっちゃ。
疲れてはいるけど、心の中は相変わらず、「オリーブガール」ヘビロテ中です。
なんでだろう?
すごく気持ちよくて、しっくりくるの。
毎日、夕飯作りながら、「オリーブガール」を聴いて踊ってますよ。
誰も見てないのをいいことに、おもいっきり。
見られたらかなり恥ずかしいかも。笑
でも、やめられない。
私、夕飯の準備中と掃除機中は、大抵いつも踊ってます。
だから、そういうときは、テンポのいい、踊りやすい曲をかけるのが好き。
寝る前には、バラードがいいけどね。
エプロン姿で、一人で盛り上がって、ニコニコ踊ってる。
いい歳して、オリーブガール、ですから。 気分はガールよ。笑
しかも、次女がプレゼントしてくれたダイエットスリッパ履いて踊ってるよ。爆
細い足になりたくて、頑張ってます。 効果あるかなぁ?
あ、、、私、ものすっごい恥ずかしい日常を暴露してるかも。
アルバムがとても気に入ったので、昨日HPから、溝田志穂さんにメールを送りました。
CDに直筆のメッセージを付けてくださってたのも、嬉しかったの。
前、中尾諭介さんもそうだったけど、そうやって1つ1つに心を込めて、自ら手間暇かけて、送って下さるアーティストさんもいるんだな、って。
なんか心があたたかくなります。
ワッツのメンバーもみんな、ファンとアーティストという柵を感じさせない、自然な対応をファンのみんなに取ってくれるのが、とても嬉しい。
もちろん曲が大好きでファンになっているわけだけど、そういう対応ひとつで、入れ込み方が違ってくるっていうかね。
私は結構人情派なので(笑)、親切にされるだけで感動するし、より一生懸命になってしまいます。
・・って、またワッツの話題になってるし。
そんな私ですが、たった今、お友達からメールで、ちょっと引き戻されるような写真を教えてもらいました。 → こちら
ううう、揺れる心。笑
それにしても、、、今夜は冷えるね。
みなさん、風邪などひきませんように。
追記。
今、寝る前にメールチェックして気付いたんですが。
溝田志穂さんが、私が送ったメールに対して、丁寧にお返事を送ってくださってました。
それも、結構長文で、すごく喜んでいただけたみたいで。
なんか嬉しくて、、、私、泣けてきちゃいました。
あ〜なんか胸がいっぱい。
気持ちが通じるって、なんて素敵なんだろう。
大山さんと太郎くんが繋いでくれた縁に、心から感謝です。
大山さんも、コメントにお返事書いてくれて・・・
あ〜なんていい人ばかり。
ジーーンとしながら、涙しながら、今日は寝ます。
おやすみなさい。