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*半円形の花かご*



苦労してたカゴがやっと出来上がりました。

長女の結婚式が、今週末に迫ってまして、、。
花嫁がお花をみんなに配って回るときに使うのだそうです。
だから、がんばって作りました。

このカゴ、見覚えある人はもしかしたらおられるかな?
何年前だっけ、、もう6年ぐらい経ってるかな。
まだ前のHimawari daysのときに、お友達にプレゼントしたことがあります。
そんな前からここを見ていただいてる方は少ないと思うし、あのころいろいろ作ってはUPしてたから、記憶に残ってるはずもないとは思うけれど。

じつはそのときに、とても難しくて苦労したので、今回長女にこれを作って、って言われたとき、えー、、、なんて思ってしまって。
きれいな半円形に編んでいくのが、すごく難しくて。
ちょっと気を抜くと、イビツな形になってしまうのよね。

でも、がんばりました!!笑
あのときより綺麗に出来たかな、って思う。



長女は、真っ白なウエディングドレスと、お花がいっぱい散りばめられてるドリーミーなカクテルドレスを着ます。
わが子ながら、すごく似合っててかわいいよ。笑
私は、母から譲ってもらった留袖を着ます。

50人程度の披露宴で、招待状から席辞表、メニューカードや飾り付けまで、全部長女が手作りしてる、あたたかい雰囲気の宴になりそう。
当日の撮影や、披露宴で流すDVDも、次女が担当してるの。
映像の専門学校に行った腕が、ここで活かせるなんてね。

とても楽しみではあるけど、教会を見学させてもらっただけでジワッときちゃうような泣き虫な私です。
次女の作ったDVDも、チェックするために見せてもらったんだけど、泣けて泣けて、、。
本番はどうなることやら。笑
式まで、あと4日です。

* comments(4) * - * ハンドメイド * 01:45 *
*Greening The Desert*
「アイアンチェリー」を聴いてたらね、次の曲がこの曲だったの。
てつやさんの唯一のライブ盤CD「LG-1」。
なんだか元気もらえたなー。

2011年の3月、YouTubeの映像でてつやさんがこの歌を唄うのを観て、なんて楽しそうに唄う人なんだ、って思った。
ちょうど震災後のライブだった。
それからサニペのアルバム、ソロのアルバムと聴いて、10月には初めてライブを観るために東京まで。
2011年は、どんどんてつやさんの歌を好きになっていった年だった。

この曲はその中でも、一番元気をもらえる曲だったなぁ。
サニペの「ぼくらのサニー」と同じくらい。
歌詞がほんとうに素敵。
いろんなことすぐ考え過ぎちゃう私には、そんなに考え込まないで、笑っていようよ、って励まされてるようで。
言葉のリズムが良いから、曲の楽しさもまた増してくるよね。
聴いてると自然に笑顔になれる曲。



 〜変わんない 一粒のプライド 儚き夢の足跡
 Oh! one night 愛があって 見つめ合う夜があって
 重なんない 想いがあって それでもなぜか 想い合って
 明日へ向かって 向かうために 選んだ道を歩き出すんだ

 考え過ぎた昨日さ 笑って生きるのさ
 それの何が 何が悪い

 例えば君の笑顔が咲くなら 乾いた大地も悪くない
 涙でそれを潤せばいいんだ サヨナラが僕らの道しるべ〜

          「Greening The Desert」高橋てつや

Oh! one nightのところは、終わんないに聴こえるから、歌詞カードを見て「へー!」って思うの。
てつやさんの作詞家としてのセンスを感じるわ。笑
ライブだと、それの何が 何が悪い!の所の気合いの入れ具合がすごく好き。
もう1年以上もライブで聴けてないのが、なんだか残念だなぁ。

モーションブルーでの公演が1ヶ月後に迫ってきてるからかなぁ。
てつやさんと出逢ってからの日々を振り返って、ひとり感慨に浸ってたりする私です。
しばらくブログがてつや祭りになっちゃうかもしれません。笑

映像は、2年半前のもの。
今のてつやさんとは、ちょっと雰囲気違ってる。
今は痩せて、顔も締まってキリッとした表情になったから。
この頃も、愛嬌あって私は大好きです。(〃▽〃)



* comments(2) * - * 高橋てつや * 00:50 *
*アイアンチェリー*
秋の空って、なんか壮大だなぁ。
春も夏も、空は同じ広さのはずなのに。
秋の空にはどうしてこんなにパワーがあるんだろう。
昼間の空も、夕暮れの空も、それぞれにパワーがあって魅力的だ。
時々吸い込まれそうなほどに。

心が弱っているときには特に、空の広さ、空の碧さを感じる。
見上げてると、自分ってなんてちっぽけなんだろう、って。
ポツーンと、取り残されたみたいに。



  〜思ってたより弱い自分に
  今さら そう 気づいてしまったよ
  「大人になる」そう信じてたのに
  子どものような君に憧れる

  黒い雲が この大空を
  隠す時が来ても
  僕たちは覚えているさ
  消えることない「碧」だ

  想い出が笑えるよう
  夢みていられるよう
  泣いたり 転んだりして
  傷跡を残そう〜

      「 アイアンチェリー」高橋てつや

長いことライブで聴いていない曲のひとつ。
すごく聴きたい曲でもある。
今のてつやさんに唄って欲しいなぁ。

てつやさんの書く歌詞は、私の心によくフィットする。
同じような気持ちを感じることが多い。
そしてやっぱり、魅かれるのはメロディと歌声の力。
ぐぃーーんと磁石のように引き寄せられ、
心の中心を捕らえられて離れられない。

まだまだ、聴きたい曲はたくさんあるのです。


* comments(2) * - * 高橋てつや * 00:30 *
*ふるさと*
朝起きて窓を開けると、あまーい良い香りがするの。
金木犀が、今は満開です。





そして、お隣のおばあちゃんちの庭を見ると、美味しそうな柿の実が。



秋は、オレンジ色の季節ですね。
オレンジ色に燃える夕陽も。

オレンジ色は素朴であたたかく、お家が恋しくなる色だなぁと思う。

  〜夕暮れが誘う 涙のしらべ

  透明なこころ 置き去りに
  ぼくらは大人になってゆく

  開かずの踏切 三叉路の信号

  急ぐ足に こころ引きずられて
  ぼくらは行き止まりをつくった

  もう一度 会いにゆくよ
  何度も 声をきくよ

  失くした景色のかわりに
  描くペンをひろった〜

      「ふるさと」高橋てつや

柿の実を見てたら、久しぶりに聴きたくなって、聴いてみた。
秋の夕暮れにぴったりの歌だなぁと思う。
この歌詞に、郷愁を誘うやさしくあたたかいメロディ。

しばらくライブで聴けてない歌、たくさんあるなぁ。。
好きな歌がたくさんあるので、少し前の歌も、新しいのも、思ってることを少しずつ書いていきたいです。

はやくてつやさんのライブに行きたいな。


追伸。

私のパソコンが壊れてしまい、しばらく新しいパソコンを買う予定もありません。
もしも私のパソコンのアドレス宛にメールを送ったのに返事が来ない!という人がおられましたら、別のアドレスを教えますので、右のメールフォームからメール送ってください。
ほとんどの人とは携帯でやり取りしてたので、問題ないとは思いますが、念のため。
よろしくお願いします。m(_ _)m


* comments(0) * - * 高橋てつや * 23:45 *
*季節はずれ*
夏の間、あんまり咲かなかった朝顔の花が、今ごろ咲き始めてる。



もともと宿根の朝顔だから、夏から11月ぐらいまで、咲き続けることはあるんだけど。
今年は咲き始めが遅かったなぁ。。
もう咲かないのかと思ってた。
西側に植えてた朝顔は、早くから咲いて、もう終わってしまったのにね。

でも最近めっきり寒くなった。
寒風に負けないといいなぁ。
まだつぼみがたくさんある。
寒くても咲き続けることできるかなぁ。
がんばってね。季節はずれの朝顔さん。

私はというと、寒さにはずいぶん弱くなってしまった。
夏より冬が好き。
冬の冷たくてキリッとした空気が好き。
なんて言ってたのにね。

歳をとったのか、なんなのか、寒いと淋しさ、切なさが増すようで。
手足のカサカサも、冷えも、結構辛かったりするし。
あったかーいものが恋しいね。
お鍋の季節だなぁ。。
* comments(0) * - * 日常 * 23:50 *
*蝶*
 


アサギマダラっていうんだって。
フジバカマの花の蜜を吸ってるところ。

移動する蝶で、秋には南の方へ飛んでいってしまうので、この地域でこの蝶が観れるのは、ほんの短い間だけだそうで。
フジバカマをこんなにたくさん植えてる場所はそんなにないので、この蝶をこんなにたくさん観れるのもめずらしいんだよーって。
教えていただきました。知らないおじさんに。

人に話しかけられやすいタイプです。
そんな顔をしてるんだと娘には言われます。笑
へー!とか、ほー!って、いちいち感動しながら聞くから、説明好きの人にはちょうどいいらしい。笑
自分が無知だから、なんでも「すごい!」って思って聞いてしまうだけなんだけど。

ほんとうはコスモスの花を見に行ったの。
でも、まだつぼみが多かったり、台風の影響で花が落ちてたりして、ちょっと残念な感じで。
そしたら、近くにいたおじさんが、珍しい蝶が飛んできてるよ、って教えてくださったから、観に行ってみたの。
カメラを近づけても逃げないから、ちょうどいいところが撮れたかな、って。
写真載せてみました。

お天気の良い、秋の休日の風景でした。
* comments(2) * - * つぶやき * 21:31 *
*布カバーつきのバスケット*
すっごく久しぶりにハンドメイドのカテゴリーを更新できる!笑

長女に頼まれたので、これからまたいくつか作ることになりそうです。

まずは 布カバーつきのバスケット。
大きさと色を変えて2種類作りました。



壊れてたミシンも直してもらったので、これからまた活躍しそうです。
カゴを編むより、カバーのつぎはぎに時間かかっちゃいました。





部屋に置くと可愛くて、物も収納できるバスケット、新生活では結構役に立ったりするみたい。
明日からまた別のものを編みます。
しばらく忙しいです!
仕事終わって、うたた寝なんかしてる場合ではないです。笑
* comments(4) * - * ハンドメイド * 21:41 *
*空模様*


すっかり秋の空になったなぁ。。
と感じて、空を見上げた帰り道。
季節は足早に進んでいくね。

気づけば足元には、落ち葉がカサカサ舞ってたりして。
日が暮れるのもずいぶん早くなって、この季節はなんだか心だけ取り残されたような、物哀しい気持ちにもなったりする。
せつない、せつない、って口にすると、何をそんなに?って不思議がられるから、
そんなときは、「心にヒミツがたくさんあるの。」と答えています。
あははっと笑われて、背中叩かれてます。職場の人に。笑

長女の結婚式まで、ひと月を切りました。
少し緊張感が増してます。
今年もあと少しで終わり。
秋は、いろんな趣味を充実させて、少しゆっくりと、落ち着いた時間を過ごしたいな。

台風が近づいてるんだって?
空模様も明日には変わってくるのかな。
被害などなにもありませんように。

* comments(0) * - * つぶやき * 23:27 *
*初めての山田稔明さんライブ@福岡cafe Teco*

7月に買ったアルバム「新しい青の時代」がすごく気に入って、いつかライブに行ってみたいなーって思ってた。
そのチャンスは、意外と早く訪れました。

9月29日、福岡のカフェに山田稔明さんが来られるというので、さっそく予約。
はじめましてのアーティストさんのライブは、やっぱりいつもドキドキします。
そしたら、前日にさらにドキドキするような発表が。
なんと、急遽ゲストに杉真理さんを招くことになったのだと。

杉真理さんですって!!!?
一瞬目を疑いました。笑
杉さんといえば、大学時代大好きだったアーティストさん。
大滝詠一さん、佐野元春さんも好きだったけど、なんといっても声が大好きなのは杉さんだったから。
当時のアルバムは、今でも時々取り出して聴くくらいお気に入りです。
その、杉さんが来られるなんて!!!
うわーーー!!!

山田さんのことも最近知ったばかりだから、杉さんとの繋がりも知らなかったのです。
山田さんのバンドGOMES THE HITMANのアルバムのプロデュースなどもされてたとは!
ほんとにびっくりです。
まさか、杉さんの生の歌声まで、初めて聴けることになるなんて。
今までにないくらい緊張しながら、会場まで向かいました。

天神の中心部から、20分ぐらい歩いた所に、cafe Tecoはありました。



入口に山田さん直筆の絵が。
この猫の絵、味があるなーって前から思ってた。
階段を上がると、こんな木のドアが。



なんかいい感じです。
しばらく腰かけて待って、開場時間になって友達と一緒に入場。
カフェの中も、木のぬくもりある素敵な空間でした。
少し涼しく感じたので、ドリンクは温かいお茶をいただいて、席に着きました。



向かって右側が山田さんの椅子で、ネコちゃんが座ってる方が杉さんが座られる椅子です。このネコちゃん、ブルーくんっていうんだって。
でもまさか、この子が動くなんて! このときは思いもしなかったなぁ。笑

開演まで少し時間があったし、ちょうど小腹もすいてたので、cafe Teco特製おにぎりをいただきました。
これがまたすごくおいしかった!
カフェのこういう温かい心遣い、とってもうれしいですよね。

山田さんが「こんばんはーー。」と言いながら登場されて、ライブは始まりました。
第一印象は、なんとなく愛嬌ある感じの方だなぁと。
前半は、山田さん一人の弾き語り。
歌声もギターの音も、とてもあたたかく響いてステキでした。
山田さんが、曲について、この曲は英語の教科書が・・・とか、東北に行ったとき・・・など、いろいろ語ってくださるのが、とてもよかったです。
初めてライブを観た私には、「へぇー!」って思うようなことばかりだったし、山田さんってこういう人なんだな、っていうのがなんとなく伝わってきて、嬉しかったなぁ。

新しいアルバムについては、もうこれ以上のものは作れないんじゃないか、ってぐらいいいのが出来たと話されてて。
でもやっぱりライブを味わってほしいと。
amazonにレビューを書いて満足してる人の話(笑)など挟みつつ、ライブに来てくれた人には、特別を用意したいから、アルバムに入ってない新曲を唄うようにしてる、って。
こんなこと言われると嬉しいですよねー。
聴きに来てよかったー!って、なんか特別扱いされた喜びに浸っちゃいます。笑

新曲のあと、ネコのブルーくんの登場でした。
なんとなく、服の上下がチグハグだなぁ、という感じはしてたんですが、、。
旅の途中で、お酒がこぼれてブルーくんがぐっしょりお酒に浸ってた話、かなり面白かったです。
今着せてるストライプのTシャツは、急遽どこかのお店で人形用のもの(?)を買ってきたのだとか。
ブルーくんだから、ブルーのTシャツでちょうどいい、って言われてました。笑



このブルーくんが、音に反応して動くぬいぐるみだなんて知らなかったから!
ほんとにもう、びっくりしたし、可笑しくて可笑しくて。
電池があんまりないのか、動きがイマイチでヒクヒク動いてる感じが、また可笑しかったんですよねー。
なんかもう笑いが止まらなくて、「やまびこの詩」のときは、ずっと笑ってました。

山田さん、猫が相当好きなようで、自分が飼ってる猫がどんなに可愛いかって自慢もされてたんだけど(笑)、猫好きによる猫好きのためのCDにも参加されてるらしく、その中の曲を唄われてました。
このCD、ちょっと興味あります。
私は猫は飼ってないけど、なぜか猫好きなアーティストさんとは縁がありますしね。笑

そしてこの後、杉真理さんの登場でした。
なんと杉さんは、たまたま法事で福岡に帰ってこられてたとか。笑
福岡行きの飛行機に乗ろうとする杉さんを、山田さんのスタッフの方がたまたま見かけて山田さんに連絡、メールで話をしてライブ参加が決まったそうで。
なんかほんとに偶然だったみたい。
すごいなーー。
そんなときに、ちょうどライブ観に来てたなんて。(それも、初!)
私ってめっちゃラッキーじゃないですか?
この日来てたお客さん、みんなラッキーですよね。普段は観れないようなセッションが観れて。

杉さんと山田さんのセッション、素晴らしかったー。
杉さんの歌声は昔のままで、胸がキュンとなるような素敵な歌声で、それが山田さんの声と重なると魔法のようで、うっとりしながら聴いてました。
The Everly Brothersのカバーで「夢を見るだけ」っていう曲が、すごくステキだったなぁ。
ずっと二人でハモってる曲。
ほんとにきれいなハーモニーで、夢の中にいるみたいでした。
YouTubeの映像を載せるので、よかったらあとで聴いてみてくださいね。

その後、杉さんのソロで1曲、山田さんの曲で「午後の窓から」をセッションでした。
どれもこれも素晴らしかったです。
杉さんは59歳で、来年は還暦を迎えられるのだとか。
全然そんな風には見えないんですよね。すごく若々しくて。
杉さん、大人にはなれないねーって話されてて。
歳のとり方には二通りあって、一つは「老いる」でもう一つは「若さを重ねる」。
同じ歳をとるのなら、後者の方でありたい。
そんな話に、めっちゃ共感してしまって、うんうんうん!って。笑
私も若さを重ねていきたい。ほんとに心からそう思いました。

「月明かりのナイトスイミング」は、山田さんが杉さんに褒めてもらった曲だそうで。
メジャーコードをマイナーに替えるだけで、こう違うみたいな専門的な話もされてて、そういうのも昔杉さんに教えてもらったのだとか。

山田さんの話の中で印象に残ってるのは、誰が聴いても楽しいだとか、誰が聴いても哀しいっていうような曲は、唄いたくないと。
聴く人によって、いろんな感情が生まれてくるようなものを唄いたいのだと。
だから自分の曲は、爆発的なヒットはしないんだろうな、って話をされてて、それを聞いて私は、ああ、だから私はこの人の歌を好きだと思うんだろうな、って思いました。
きっと、私の好きなアーティストさんは、みんな同じだろうな、って。

「日向の猫」は、みんなでラララ・・を大合唱したのが気持ちよかったなー。
山田さんが、別のメロディーや言葉を載せてくれるのが気持ちよくて、一生懸命唄ってしまった。笑
そして、「あさってくらいの未来」はやっぱりよかったなぁ。
まだ山田さんの曲で知ってる曲は少ないけど、その中で一番心に響いた曲。
なんか胸にジーンと沁み込んできて、泣きそうになるの。
この曲をアルバムの最後に入れるかどうかで、意見が分かれて、ずいぶん考えられたようだけど、私にとっては入っててくれてよかったなぁ。
ほんとに何度も聴いてしまう曲だから。

アンコールは、「ハミングバード」と、まだ名前もない新曲。
最後にまた新曲を唄ってもらえるのが、嬉しいですよね。
ほんとにあたたかくて楽しい時間で、また山田さんのライブに行けたら行きたい!って気持ちになりました。
他のCDも聴いてみたいし、ポストカードも欲しいし、、といろいろ気になったけど、山田さんの話にあってちょっと読んでみたいなーと思ったMONOLOGを1冊買って帰りました。
山田さんと杉さんにサインしていただいた上に、一緒に写真にも快く応じてくださって、感激でした。
私にとって、忘れられない素敵な夜になりました。
山田さん、杉さん、ほんとにありがとうございました。



山田さんと杉さんのセッションの様子です。よかったらぜひ。



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まかない付アルバイト