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ショック〜!
全部記事を書き終えて投稿したら、ログインに失敗とかで、全部消えてしまった〜。
こんなことなら、途中で記事を一旦保留にしておけばよかった。
いつもはしているのに、していないときに限って〜!
悔し〜い。。。
せっかく久々に馬場さんのことを書いたのに〜。
これからまた、同じことを書かなくっちゃいけないよ。
もう眠いけど、意地でも書いてやる〜。 (←負けず嫌い。笑)
12月の馬場さんのライブに、あるお友達をお誘いしています。
馬場さんのライブは初めてのお友達。
馬場さんの曲も、よく聴いたことがない人です。
でも、なんとなく、馬場さんのライブを楽しんでくれそうな気がして。
すごく一生懸命生きてる人だから。 小さな幸せを、とても大切にしている人だから。
明後日、そのお友達に会うので、馬場さんのCDを聴いてもらおうと思って、今CD-Rに移しています。
最新のアルバム「延長戦を続ける大人たちへ」はもちろん、あとは「青春映画が好きだった」と「人生という名の列車」、とりあえずこの3枚でいいかなぁ。
あんまりたくさん渡しても、聴ききれなかったらいけないもんね。
「延長戦を続ける大人たちへ」
私、このアルバムについて、まだ書いていなかったよね?
じつは、聴くのは久しぶり。
他に聴くものが多くて、忙しくって・・・って言うと、言い訳になるかな。
あっちにハマると、こっちはおろそかになってしまう、私ってほんと、薄情者だね。(笑)
〜茜色の空の向こうに 眠らせて来た夢がある 大人になった少年少女たちのうた〜
素敵なキャッチコピーに心惹かれます。
1曲目の「夏の午後の長い坂道の途中で」
こんなロックな馬場さん、私は結構好きです。
2曲目の「青い風の招待状」
この曲もいい。馬場さんらしい感じで好きだな〜。
早口の部分、英語の部分、「待ち伏せているstory〜♪」と上がるところ、なぜかとっても好きです。
7曲目の「明日の旅人」
なんていい曲なんだ・・って思った。 歌詞もメロディーも、すごくいいです。
聴けば聴くほど、歌詞が心に沁みてくる感じかな。
このアルバムの中で、この3曲が特に好きです。
誰かと同じじゃないことを 恐れないで欲しい♪
答えが見つからないときも 間違いじゃないのだから♪ ・・・と、馬場さんは歌う。
そして、8曲目の「いつか君に追い風が」
もうだめ。この辺で泣けてくる。
馬場さんの曲は、メロディーだけじゃなく、歌詞がとても心に響いてくる。
自分の気持ちに寄り添ってくれる部分が、たくさんあるからかなぁ。
とてもいいアルバムですよ。
こちらで全曲試聴できます。 よかったら聴いてみてね。 → 特設ページ
「世界中のアンサー」 馬場俊英
この曲も泣けるのよねぇ。。。
久しぶりに、馬場さんの曲に浸ってみました。
12月のライブは、いろんな人に会える。
今からとっても楽しみです。
好きでたまらないとか、考えただけでドキドキするとか、いつも気になって仕方ないとか・・・
今はそういうレベルでの「好き」ではなく、ぬるめの温度で「好き」な感じかなぁ、馬場さんは。
それがまた心地よくって、いいのかもしれないです。
・・・って言いながら、すぐにドッキドキの(高温の)「好き」を追い求めてしまう私ですが。
なんか情熱的。(笑)
やっぱり・・・最初とは違う文になってしまったかな。。。
でもなんとか書いたぞ〜!\(^O^)/(笑)